アナ雪2を観て思ったこと☆【ネタバレあり】
こんにちは♪
お立寄り頂き、ありがとうございます♪
昨日は1日外出していたので。
今日からまた大掃除再開したzumyです♪
さて。
昨日は、アナ雪2を観てきました♪
わたしなりのレビューができたらと思います♪
※若干ネタバレありなので、まだ観ていない方はご注意ください☆
アナ雪2のストーリー☆
「なぜ、エルサに力は与えられたのかー。」がキャッチコピーの今作☆
前回のストーリーから3年が経ったアレンデールが舞台☆
そして。
映画は、幼少期のエルサとアナからのスタート☆
もちろん、クリストフやオラフも良き友、良きパートナーとして登場しますよ♪
そして、新たな登場人物として、「ノーサルドラ」という先住民族と。
「火の精霊 ブルーニ」という可愛いサラマンダー☆
「水の精霊 ノック」という海の雄馬の姿の勇敢な戦士☆
「風の精霊 ゲイル」という姿の無い風の精霊☆
「地の精霊 アースジャイアント」という岩男☆
このあたりがキーパーソンになってくるかな♪と思います(^^*
伝えたいメッセージは・・・?
アナ雪2で伝えたいメッセージ。
これは、エルサの「自分を信じて未知の世界へ踏みだそう」というメッセージ。
それから、アナの・・・
「どんなに絶望してしまっても
いま、私にできること
いま、私がやれること
いま、私がやりたいこと
それを一歩ずつ進もう。」
というメッセージ☆
お互いを想う気持ちと、自分を信じる力☆
周りからの目や前例に縛られず、自分を信じて諦めずに進み続ける力☆
そんなことを感じ取れた映画でした♪
もちろん、母のイドゥナの力も偉大!!!!
観に行った後の純粋な感想☆
率直な感想としては・・・
ただただ「かっこよかった!!!」
これは、アクションがとかそういう部分じゃ無くて。
「エルサとアナの生き様」というか・・・
最近、色々と観て読んで感じて、思うのだけど。
女性って、強いんです☆
「こう!」と決めたら、腹をくくったら、前を見てまっすぐに進めるから。
そして、そんな姿がただただ「美しかった☆」
いつも思うけど、母目線というより。
ディズニー映画は、ついつい「自分目線」になってしまいます(笑)
そして、わたしは、前作よりも今作が好き☆
あ、あと、ディズニー映画の2にありがちな「クオリティが下がる」ことも無く。
画もとてもキレイで。
アレンデールの美しい秋が観られたのもとっても良かった!!
ひとつだけ。
クリストフのあのシーンは長かったかな(笑)
懐かしの洋楽プロモーションビデオ的なカットは40代のパパ達ウケなのかな?(笑)
今の若い子たちは、あの感じ知らないんだろうなぁ。とか思いつつ観てました☆
まぁ、何はともあれハッピーエンドで良かった♪
そして、オラフが可愛すぎたしおもしろ過ぎた♪
どうしてもね。
自分が姉妹なのと、子どもが姉妹なので。
女性的目線、姉妹目線になってしまうけど。
でも、それ抜きでも映画館に行く価値あり!!!と思います♪
ぜひ!!!!