小学校2年生は「中間反抗期」みたい・・・
こんにちは♪
お立寄り頂き、ありがとうございます♪
4月は本当に忙しいですね〜!!!
今週も来週も保護者会です〜!!!
ママさん達がんばっていきましょう〜!
今日は、「小学校2年生」の「いやいやいや〜!!!!!」という、
『中間反抗期』についてのお話しをしたいと思います☆
我が家の小学2年生の中間反抗期
最近、我が家の次女(小学2年生)が「イヤイヤ期」
「朝起きるのもいや!!」
「歯磨きも嫌だ!」
「お風呂もいや!!」
何でもいや〜!!!!!!!!!!!って。
そんなことが続いています☆
1年生からだけど☆
思えば、お友達の子も2年生の時
道にひっくり返って泣いていた。進まない。ストライキ。
みたいなことあったな〜って思い出しました☆
うちの長女は無かったのだけど・・・
調べると、この小学校2年生前後の反抗期は「中間反抗期」と言うみたい☆
中間反抗期ってなんで起きるの?
2歳児は、一般的な「イヤイヤ期」と言われていて。
物理的にやりたいけど、やろうとしていることができない。
例えば、ボタンを留めたいけどボタンを留められなかった。とか。
とにかくもどかしい気持ちが2歳児。
そして、2年生頃の中間反抗期は
自我がかなり芽生えて、考えついたことが上手にできない。
やらなきゃいけないことは分かっているけど
やりたくなくて後回しにしていて後悔するとか。
でも、注意されるといやなんですよね〜・・・
自分で分かってるから☆
2歳のイヤイヤ期の精神的バージョンが
2年生の中間反抗期って感じでしょうか?
とにかく、どちらももどかしさを感じているのかな。
中間反抗期に親に大切なことを自分なりに考えてみた
中間反抗期。
本当に嫌もツラいんだけど。
でも、大切なのは「共感」することかもしれない。
いや。
正直なことを言うと、もしかしたら
子育てを通して大切なのは、ず〜〜っと「共感」する事なのかもしれない。
「もう、小学生なのに。」と思う気持ち、すっごい分かります!!
でも。
でもね、ちょっと考えたらまだたかだか7〜8年しか生きていないんだよね。
だから、30年くらいちょっと先を歩いている私たちが
何か助けられることがあるとしたら、
気持ちをしっかりと共感してその上で選択肢を準備するとか。
共感した上で、こういう方法があると提案してみたりする事。
かな〜・・・・。
難しいけどね。
親ってさ。
永遠に子育て終わらない!とか思うけど。
育ててもらってるのは親の方かもって。
最近すごく思うんです。
だからね、育児は育自。
これからも一緒に成長していこう♪