夜中の熱中症から考え直す頭痛薬☆
こんにちは♪
お立寄り頂き、ありがとうございます♪
金曜土曜とブログお休みしていましたが、たくさんの方にアクセスしていただき、感謝感謝です☆
昨日は、一昨日の夜中から熱中症になったぽくて。
1日頭痛と闘っていたのですが。
夕方から、頭痛薬が効かないほどの頭痛になってしまいダウン・・・
今日はちょっと夜中の熱中症についてお話ししたいと思います。
毎年なる夜中の熱中症
わたしは、毎年この時期に夜中の熱中症になることが多いのです・・・
真夏にならない理由は・・・
- 真夏はクーラーをかけて寝ている
- 暑さに慣れてきている
- 必ず寝室に水筒を持ち込む
でも、この時期は・・・
- 気温差が激しく、暑い夜に慣れていない
- 朝は寒くなるから窓を開けて寝ていない
- 水を持ち込むのを忘れて夜中喉が渇くけどキッチンに行くのが面倒
そして、極め付けは・・・
わたしの隣にいる湯たんぽ(次女)
ということで、熱中症になります(汗)
将来的には一人で自分の快適な温度の部屋で寝るのが夢です(笑)
ちなみに、これ、真夏のクーラーが苦手な人もよくなるそうなので気をつけましょう。
わたしは、本当に頭痛持ちなので、熱中症になっても頭痛。
それも、治らないことがしばしば。
とにかく、そろそろ水分をベッドサイドに持ち込んで寝る時期だなと実感。
頭痛薬の見直しもする時期かも
頭痛持ちの皆さんは何を常備薬にしていますか??
わたしは、長年「イブプロフェン」の薬だったのですが・・・
登録販売者の勉強をしたり実践をする上で・・・
アセトアミノフェンとイブプロフェンの掛け合わせの頭痛薬の方が外出時のお守りとしては良いんじゃないかな!?って思いました。
ちなみに、基本的にはアセトアミノフェンは痛みの伝わりを弱くして・・・
イブプロフェンは痛みの元を小さくする働きで。
働きとしては全く違うんですよね。
ちなみに、さっき言ってた「アセトアミノフェン」×「イブプロフェン」の組み合わせは・・・
バファリンプレミアムとかですかね。
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バファリンプレミアムは、イブプロフェンとアセトアミノフェン両方配合。
優れた効き目って言うのも嬉しいですよね☆
本当、辛い頭痛にこういうのを持っていると良いなって思いました。
本来はお薬は飲みたくないのですが、頭痛はツラすぎるので一刻も早く取り除きたい。
あと、イブプロフェンだけでも速効で効くのが・・・
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1回量のイブプロフェンの最高量の200㎎配合です。
ちなみに、わたしの飲んでいる常備薬は150㎎。
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サトウ製薬のリングルアイビーもイブプロフェンマックス量入っています。
イブプロフェンを服用すると、胃粘膜を保護する力が弱まるので胃が痛くなる・・・
そんな人にはアセトアミノフェンがオススメです。
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上記のお薬であれば、薬剤師さんがいない登録販売者のみ在中しているドラッグストアやお薬のお取り扱いがあるコンビニでも買えます♪
薬剤師さんがいれば、ロキソニンなどの第一類の強い解熱鎮痛剤も購入出来ます☆
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ネットで購入もできますが、薬剤師さんとのやりとりは必須です。
ロキソニンは、炎症を起こしたときの痛み物質そのものの発生を抑えるので効き目が早いのです☆
市販薬は購入する側の意思で
手軽に手に入れられる市販薬ですが・・・
市販薬はあくまでも「購入者の意思」で購入・服用するモノです。
他のお薬との飲み合わせなど心配事があれば、ぜひ登録販売者や薬剤師さんに聞いてみてくださいね♪
自分にあうお薬が見つかりますように・・・
わたしも、ちょっと色々と試してみて頭痛の段階で薬を飲み分けたいと思います。
できれば、お薬に頼らない生活ができる様に。
ず〜っとPC画面とにらめっこしたり、ミシンとにらめっこしないようにしていきたいと思います♪
まずは、規則的で健康的な生活をおくるのが大切ですからね☆